ボルダリングマットの完成

 7月28日にボルダリングマットの施工が始まりました。マットの施工は、本当に悩みに悩みました。というのも、最近の世界情勢やコロナ渦のこともあり物価上昇の影響をかなり受けました。安いところにしようか悩みましたが、やはり人の命を守るマットは、「安全で安心できる物を入れたい」という思いがあり、有限会社シートリムさんにお願いしました。

マット施工の打合せ

 マット施工する前に、7月12日に打ち合わせを行いました。実際に壁を見て、マットの配置や大きさを考えたいとのことでした。打合せの日に来てくれたのは、シートリムの 田中 和典さんとウレタン会社 神州加工所の吉野和宏さんです。施工前に取り扱うウレタンを実際に触らせていただいたり、加工費をなるべくかからないように提案をしていただいたりとすごく丁寧な対応で信頼できる会社だと思いました。また、実際にお会いし、打ち合わせしたおかげでかなりの安心感が得られました。
 また、シートリムさんと神州加工所さんは多くのボルダリングジムマットの施工を手掛けています。そのため、今まで関わってきたジムのオーナーさんからの意見や要望をしっかりと生かした、的確なアドバイスをしてくれるので、より良い物が現場での打合せで生まれたと感じました。

マット施工開始

 マット施工当日。10時くらいに材料が到着。2トン車?に積まれた2台分のウレタンが到着しました。「この、ウレタンがランドマークのマットになるのか。」と思うとそれだけで、胸が高鳴ります。打合せして、アドバイスもいただいたので、施工に関しては信頼していました。
 施工前に、神州加工所の吉野さんに外壁施工前の倉庫を画像で見せたところ、倉庫の変貌にかなり驚かれていました。自慢の外壁を誉められたので、私自身もうれしいですし、大工さんにも報告しないと!と思いました。

 世間話を少ししていると、シートリムさんが到着しました。今回は、シートリムさん3名、神州加工所さんが2名の計5名での施工となりました。

資材の搬入からの施工スピードの早さ

 あっという間にマットのカバーが敷かれて、ウレタンが搬入されていきました。シートリムさんと神州加工所さんは、付き合いが長いようで、しっかりと分業されていました。スピード感のある作業。そして丁寧な作業はとても素晴らしかったです。

 気づいたらすべてのマットがきれいに並べられ、次の段階へ。ウレタンとウレタンの間を補強します。マット外はもちろん危険ですが、ウレタンとウレタンの隙間も、かなり危険な場所です。ウレタンとウレタンの間に隙間があると着地した際に、足が隙間に入ってしまい、ねん挫、最悪の場合は人体損傷や骨折する場合があります。着地時のリスクをなるべく減らすために、ウレタンの品質を長持ちさせるために、ところどころ職人の技がちりばめられています

ライトグリーンのマットカバー

 四角形のウレタンが一つに合体!ボルダリングマットの全貌が見えてきました。そして、マットカバーがいよいよ施工開始!マットの完成が近づいてきました。カバーの色はライトグリーンを選びました。シートリムさんが言うには、「初めてライトグリーンを扱いました。」と言われて、より特別感が芽生えました。ライトグリーンを選んだ理由は、二つあります。一つは、ロゴにライトグリーンが使われているから。もう一つは、ボルダリング壁が木目調なので、ライトグリーンにすることで草原のようなイメージになると思ったからです。インスタにアップしたら、「草原のようですね。」と私の考えに気づいてくれた方がいたので、うれしかったです。

世界に一つだけのLandmarkオリジナルマット完成!

 ついにマットが完成!魔法のようにウレタンが次々と一つになり、あっという間にマットが完成しました。その時間、なんと2時間弱!ボルダリング壁の完成した時も感動しましたが、今回も感動!何もなかった倉庫が、鳥の糞だらけで汚れだらけだった倉庫が、こんなにも変わるのか…。カバーの色をライトグリーンにして正解でした!ボルダリング壁とマットの色がいい感じにマッチしています。そして、マットには、Bouldering Spot Landmarkのロゴが!!最高です!

安全テスト

 「本当に安全なの?」と思う方もいると思うので、試しにテスト。

 結構の高さから降りても問題なし!マットに硬さはありますが、使っていくうちになじむとのこと。

結果、素晴らしいマットが完成しました!

 結果的にシートリムさんに頼んでよかったです。アフターフォロー、マットを長持ちさせるアドバイス。また、プロの目線ではないと気づけないポイントを打ち合わせの際に提案。そして何より早くて、丁寧な施工。どれを見ても満足のいくサービスでした。最高のマットが提供されたと思います。他の会社さんと比べると少し高いと思いましたが、売りっぱなしだけでなく「何かあったらすぐに連絡ください」と、施工後のフォローもしてくださり、マットの質、耐久性を考えるとシートリムさんを選んで正解でした。
 お客さんの命を守るマット、ボルダリングを最大に楽しめるマットがランドマークには出来上がりました。シートリムさん、神州加工所さん、本当にありがとうございました。

有限会社 シートリム

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FAX 049-222-5934
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